扇風機の哀愁
 
タイトルが仮装大賞の題名のようであるが気にしないで。
いよいよ本格的な夏がやってきました。
 
今は夏の「涼」といえば、クーラーですが、
やはり夕方の涼しくなった時間帯には扇風機でしょう。
日本の夏に扇風機は欠かせないものであります。
 
そんな扇風機を愛するこの私にひとつの大きな問題が発生しました。
率直に言わせてもらうと、臭いのである。
これだけだと、よく意味がわからない。
つまり扇風機の本体が臭い。
 
扇風機をつけると、その臭いが風に乗って漂ってくる。
しかも臭いが凝縮されているので困ります。
扇風機の首振り機能が作動している時は、
その移動に合わせて逃げなければならない。
 
本来、扇風機は風に当たるものですよね。
しかしこの扇風機はその役割を果たしていない。
もはや、扇風機として存在する意味は失われている。
アイデンティティーを失った扇風機はどこか寂しげです。
 
しかし、その臭いが何故ついたのかは、不明です。
それが霊的な現象なのか、嫌がらせなのであるか、
とりあえず困っています。

もどっちゃう!?