
今年も夏がやってきた。
夏といえばやっぱり七夕祭り。…ということで、七夕祭りに友人と行ってきたのですが、
あまりにもネタにしろと言わんばかりの事態が発生したので、レポとして公開します。
まずは、私が金魚すくいをこよなく愛するということを記しておきます。

↑私の部屋に365日、ずっと飾られているタペストリー。
それはもう、極寒の冬でもお構いなし。
この日、一日のために飾られていると言っても過言ではありません。
そんなことで、私がいかに金魚すくいを愛するかわかりましたね。
前置きはこれだけにして、七夕祭りのレポートに入ります…!

七夕祭り会場(商店街)に到着したのは午後7時半を回った頃。
祭りは夜でしょ!ということで、夜になってから行きました。
会場は歩行者天国となるので、会場までは自転車で向かいます。
会場の周辺まで到着し、自転車はスーパーに停めることに。
そのスーパーも出店しててどんどん置いてってください!
オーラが満載なので、置かせていただきました。
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自転車を停め、いざ、出発というところで、私の耳にすごい言葉が飛び込んでくる。
店員「いらっしゃい!いらっしゃい!絶好調の冷やしきゅうりだよ!!」
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私たち「…絶好調!?」
…絶好調の冷やしきゅうりってどんな代物なのでしょうか。
絶好調っていうくらいだから、もう跳ね回っているくらいなのでしょう。
それにしても、あんな比喩は思いつかなかった。あの店員は天才に違いない。






まずは、腹ごしらえ。
フランクフルト…から揚げと、食べ物からいただきます。
フランクフルトは、直火焼きのおかげで、焦げてました。
から揚げは、1個が直径10センチありました。
この時点から、この商店街は只者ではない…と薄々感じはじめました。
色々と店を眺めつつ、ある法則を発見しました。
その法則とは、
ベビーカステラを販売する人は見るからにヤ○キー。
ベビーカステラの屋台は3つほどありましたが、すべて怖そうな兄ちゃんが販売してました。
もれなく根性焼きのおまけ付きではないかと心配になりました。
彼らは、ベビーカステラをチェーン展開しているようです。
…気を取り直して、射的の店に入ります。
するとこちらも、店員はなんだか怪しい香りのする男性。
モノホンのチャカじゃないかと、心配になりました。
商品には、お約束のごとく、サクラであろう、Wii、PS3、DS、PSP。
あれ、私物だろ!
私らは、果敢にも私物DSの奪還に挑みましたが、撃沈しました。
名前が書いてある小さな箱を狙うのですが、底面に両面テープがついてます。絶対。
…金の無駄でした。






続いては、りんご飴を買うことになりました。

真っ赤な中央の丸い物体とそのまわりを包む、飴。言わずもがなです。
やはり、祭りと言ったら、これですね。
この屋台では、店員とジャンケンをして、勝てば2つもらえるというキャンペーン実施中でした。
結構、列が出来ていたので、並びながらジャンケンを見ています。
客1人目 パー VS グー 女性店員
客2人目 パー VS グー 女性店員
客3人目 パー VS グー 女性店員
…あなたはドラ○もんですか!?
そして、いよいよ私たちの番です。変に裏を読んでも仕方ないので、ここは素直に行きます。
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友人 パー VS グー 女性店員
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勝った。
…じゃんけんする意味あんの?
男性店員からもツッコミが入ります。
男性店員「おい、じゃんけん負けすぎだろ!」
女性店員「だって…負けちゃうもんはしょうがないじゃん!」
私たち(こいつら…!)
あんまし関わると大変だろうと、思ったのでツッコミは心の中だけにして、店を去ります。
私たちは戦利品を手にホクホク。
…周りの飴が重力の力によって落ちてくる。
早く食べちゃおうと、かぶりつきます。がぶがぶっ。
…ここで恐ろしい事態が発覚します。
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中心のりんごのあるべき場所にりんごがない。
変わりにあったのが、
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…かりかり梅。
もう、突っ込む気力もないや。
…この夏祭り、疲れた。






…でも、まだ帰られない。
だって、まだ金魚すくいが残っているんだもん。

私「…よっし、やるぞ!」
商店街のアナウンス「9時になりました〜!屋台は販売を今すぐにやめてください!」
私「やばっ!…あっ、あの!金魚すくい1回おねがいできますかね…?」
店員「いいよ!(即答)」
商店街のアナウンス「繰り返します!今すぐにやめてください!」
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おじさんのアナウンス、みんなガン無視。
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商店街のアナウンス「9時半からは交通規制が…」
その後、私はおじさんのアナウンスを背に、金魚を3匹、釣り上げました。






今回の七夕祭りでは、予想外の出来事が頻発しました。
我が街の商店街は、ふしぎでいっぱいでした。
絶好調の冷やしきゅうりに始まり、商店街のアナウンスのガン無視に終わりました。
これがすべて実話なのだから困る。

終了間際の七夕祭りを俯瞰する。
【完】